こんにちは、転すけ(てんすけ)です。
本日はPCデスク周りの配線整理についてお話させていただきます。
・PCデスクの配線整理
- 配線の傾向
- ケーブルオーガナイザーとは
- 筆者が使っているアイテム紹介
PCデスクの配線整理
配線の傾向
みなさんのPCデスク周りの配線状況はいかがですか?
煩雑化しやすい場所なので、大量のケーブルでデスク下は大変な状況になっていないでしょうか?
かくいう私自身もPCデスク周りのケーブルがひどい状況で、
ルンバ(掃除機ロボット)がそのエリアに入ると、ケーブルに乗り上げたり巻き込んだりで大混乱でした。
リモートワークの普及により自宅で仕事をされる方も増えていると思いますが、
それに伴い家に仕事スペースを作った結果、
これまですっきりしていた部屋が一転、ケーブルだらけになってしまい収拾がつかないというような悩みをお持ちの方も多いと思います。
私はそんな状況を打破すべく、ケーブルオーガナイザーというものを導入してみました。
ケーブルオーガナイザーとは
ケーブルオーガナイザーとは、
ケーブルや電源タップなど、PC周りの煩雑化しやすい接続機器を収納して見た目をすっきりさせる為のアイテムです。
上記の画像はケーブルオーガナイザーを使用した状態のデスクとなります。
足元には必要最低限のケーブルのみで、すっきりしているのがわかるかと思います。
デスク下がすっきりする事に加え、
デスク上のケーブル類もケーブルオーガナイザーを用いて極力見えないようにできているので、
配線がとても少ないように見えると思います。
これによって掃除もしやすくなり、とても重宝しています。
筆者が使っているアイテム紹介
私が使っているアイテムは、
Bauhutte BHP-C500BK
という商品です。
特徴は画像の通りで、
ボードに対してバスケットを引っ掛ける形になっているのですが、
好きな位置に引っ掛けることが可能なので画像のような長さのある電源タップのようなものを置きたい場合、
2個連結させて設置することも可能です。
また、バスケットとは別にフックが付属しており、
ケーブルを巻きつける等の用途に使うことができます。
いかがでしたでしょうか。
今回はケーブルオーガナイザーを紹介させていただきました。
整理されたデスクで仕事をすると気持ちも整理されるのでとてもオススメです。